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管理部(職能)
面接をして頂いた社員の方の人柄とアットホームな雰囲気を感じたことが全てです。
コロナ禍ということもあり、他の企業はほぼオンライン面接でしたが、当社は全て対面の面接で行われました。オンライン面接と比べると、圧倒的に学生を大切にしてくれる印象がありました。
エピソードを1つ紹介しますが、面接順番の待ち時間での出来事があります。何でもない順番待ちの時間にも声をかけて頂き、前回参加した座談会の内容を話してくれました。内容を覚えてくれている事にびっくりしましたしとても嬉しかった思いがあります。さらに、「緊張してる?」と声をかけてもらい、すっと緊張を解いてくれました。
こうして一人ひとりの社員を大切にしてくれる風土を感じたことが、入社の大きな決め手になりました。
正直なところ、私は就職活動の初期段階では、特に建設、建機業界に興味があったわけではありません。
しかしながら、伊藤忠グループという大きな親会社の安定基盤もあり、そこに社員を大切にする風土がアドオンされているこの環境。そして少数精鋭で社員自身が思った事を実現できそうな雰囲気。
私は会社選びに重要なものは、この風土や環境の中に大きな割合で入る「人」ではないかと、入社1年近く経った今でも思い続けています。
ちなみに入社後のギャップですが、プラス部分しか感じていない事も凄いなと思っています。
営業と連携した仕事が多い部署であり、やりがいは営業から言われる「ありがとう」という言葉です。
この言葉を聞くととても嬉しいですし、「次も任せて下さい。」と心の中でガッツポーズをしています。
面接のときに感じた社内の風土もあって、この繋がる、頼りにされる、頼りにするという感覚を多く感じています。全て「人」を介したコミュニケーションですが、このコミュニケーションの中にある「役に立ちたい」が私の原動力になっています。
今はOJTとして先輩と一緒にこの業務を行っていますが、早く独り立ちをし、営業部門からより頼りにされる担当者になりたいと思っています。
私は1年目ということもあり、学生生活と比べ大きな環境変化がありました。
慣れないことが多く、戸惑うことも多々ありましたが先輩社員の温かい目に助けられて、ここまで頑張ってきています。しかし4月からは主担当として、業務を行うことになります。このため自分のペースを考えながらかもしれませんが、より効率を上げることを目標にしていきます。
そして担当者としての独り立ちが一番の目標なので、営業の信頼と心をしっかり掴んで行くこと。
これが大きな大きな私の目標です。
ちなみに紙の契約を電子化するプロジェクトが、社内で動いています。これらは私達のようなITネィティブの活躍の場かとも思っていますので、積極的にチャレンジしていこうと思っています。
出社しメール、掲示板のチェック
決算書をもとに分析など
先輩と近くのカフェでランチ
契約書の確認など
今日の振り返りと明日の予定の決定
本社そばのコンビニの地下にあるイタリアンがお薦めです。リーズナブルでコスパもよくファーストセットが美味しいです。